私自身高校を中退し、2年間ニートを経験しました。

私は偏差値70以上の高校に進学し、高校に入るまでは人生が順調に進んでいました。中学時代は部活動をやらず帰宅部だったのが、高校に進学して充実した学校生活を贈りたいとの思いから運動部に入ったところ、人間関係や肉体的な疲労で勉強に身が入らず高校を中退し、精神的にも病んで2年間半ほどニートになってしまいました。学校を辞める直前には親との言い合いをしたのですが、いざ引きこもりニートになると、親が急に優しくなり、私に自分専用のデスクトップPCなどを買い与えてくれました。それから2年間半、ほとんど家の外に出ず、パソコンと向き合ってネットゲームをやったり動画サイトを見たりSNSをするだけの日々を送りました。そんな中でも、パソコンに関する知識はどんどん入ってきて、パソコンには詳しくなりました。最終的に、パソコン関係の専門学校に入り、専門学校で2年間勉強した後、パソコン関係の仕事を得ることが出来ました。

現代において多くの人は、学校や会社などの組織に属していることが前提となっており、「完全に自分だけと向き合う時間」というものが作れていないのではないかと思います。ニートというと悲観的に見られてしまいがちですが、本当はもっとニートのような時間を作って、自分と向き合う時間というものが作れても良いのではないでしょうか。学校に通うと、先生方からは「進学」か「就職」かという2択を迫られます。人生において、実際にはもっと多くの選択肢があります。「起業」や「実家の家業を継ぐ」や「資産家の親の元で働かずに過ごす」など様々です。本来、人間というものは何かの組織に属さず、ニートをしていてもすくすくと能力が育つ生き物です。そんな貴重なニート生活で得たスキルは元ニートの人達にとって生涯、役に立つものとなるでしょう。あまり悲観的にならずに、時期を見計らって社会復帰していきましょう。
コチラから⇒ニートが社会復帰する方法