自信がないのは中途半端な部分があるから

私は、高校時代ダンス部に所属していました。周りと比べてリズム感も良く、自信に満ちていました。でもある日、私より上手なAちゃんがダンス部に入ってきて、私へのまわりからの注目は全てそのAちゃんに取られました。私は自信をなくしました。そんな時先生が、私にかけた言葉は、あなたは個性がもともと強いのになぜ、それをみんなに押し付けるのか。押し付けることで、みんなはあなたから離れていく。そう言われました。

Aちゃんを見てみました。協調性があってみんなに親しまれています。私は無我夢中でダンスを踊りました。誰にも負けないようにたくさん練習しました。次第に後輩が入って来るようになり、Aちゃんよりもなぜか注目されるようになりました。そして学園祭で舞台のセンターをもらいました。本番ダンス部の歓声が一番大きく最高に終わりました。それから自信がつき、何をやるにも一生懸命になりました。必ず誰かが見てる。そう信じて

私は、自分に自信がないのは何においても中途半端な部分があるからだと思います。練習すればできるのに、練習しなくてもできる。そのような方もいるかもしれません。ですが、センスで乗り越えられるのは限界があります。全てをセンスに任せていると、周りの努力している人たちにどんどん抜かれ、自分の自信を失います。センスがあるなら、もっともっと練習をしたら誰よりも上手になるはずです。自身がつけば、嫌なことも楽しくなると思います。実際に私がそうだったので、宣言できます。無我夢中でやって見てください。必ず誰かがあなたを見ています見ているからこそやる気が出てきて、誰に見られても恥ずかしくないくらいにしようと思います。その練習のおかげで、自信がつきます。