大阪母子飢餓事件

先月大阪で母親と3歳の子供の遺体が発見されたというニュースをみました。
しかも二人とも飢餓で亡くなった可能性が高いそうです。母親のメモにはおいしいものを食べさせてあげられなくてごめんねという内容でした。ガスや電気もとめられていて、冷蔵庫もなく食塩程度しかなかったそうです。

しかも所持金は小銭しかなく、かなり生活が困窮されていたことがわかります。それにも関わらず生活保護を受給していた形跡もなかったそうです。夫がサインした離婚届も残されていたのです。

今の時代にこんなことがおこるのですね。老人ならありえますが、まだ母親は20代です。
なぜ誰にも頼らなかったのでしょうか。親にも言えないのでしょうか。
あまりにもかわいそうです。これから人生が始まったばかりの子供までが、こんなことになるなんて信じられません。

子供を保育所に預けて働くといったことをしなかった理由はなんなのでしょう。
夫に暴力をふるわれていたということで、別居して困窮したとみられてますが、そのために外に出られなかったのか気になります。
豊かな日本でこんなことがおこるということは、まだまだこういう人達が報道されていないだけで、たくさんいるのではないかと思いました。

この事件を通して生活保護の見直しは必要ではないかと考えます。簡単に不正受給できたり受給するべき人がしていなかったりおかしな世の中です。