大阪母子飢餓事件

先月大阪で母親と3歳の子供の遺体が発見されたというニュースをみました。
しかも二人とも飢餓で亡くなった可能性が高いそうです。母親のメモにはおいしいものを食べさせてあげられなくてごめんねという内容でした。ガスや電気もとめられていて、冷蔵庫もなく食塩程度しかなかったそうです。

しかも所持金は小銭しかなく、かなり生活が困窮されていたことがわかります。それにも関わらず生活保護を受給していた形跡もなかったそうです。夫がサインした離婚届も残されていたのです。

今の時代にこんなことがおこるのですね。老人ならありえますが、まだ母親は20代です。
なぜ誰にも頼らなかったのでしょうか。親にも言えないのでしょうか。
あまりにもかわいそうです。これから人生が始まったばかりの子供までが、こんなことになるなんて信じられません。

子供を保育所に預けて働くといったことをしなかった理由はなんなのでしょう。
夫に暴力をふるわれていたということで、別居して困窮したとみられてますが、そのために外に出られなかったのか気になります。
豊かな日本でこんなことがおこるということは、まだまだこういう人達が報道されていないだけで、たくさんいるのではないかと思いました。

この事件を通して生活保護の見直しは必要ではないかと考えます。簡単に不正受給できたり受給するべき人がしていなかったりおかしな世の中です。

ホームレス

日本で一番ホームレスが多い都道府県は大阪府だそうです。
10年くらいまえにいったことがあるのですが、駅前などにホームレスが多くて驚いたくらいです。

今考えると、生活保護などの支給はないのかなと思うのですが、一体ホームレスのかたはどうやって生計をたてているのでしょうか?
ネットでホームレスの収入は日雇いなどで得るとみたのですが、本当なのかなと疑ってしまいましたね。

彼らは生活保護を受給できないのでしょうか。身元が確認できないとそのようなことがおこるのかもしれませんね。
ホームレス生活を望んでされてる人も多いかもしれませんが、人間としてそれから脱出するべきだと思うのです。
それを支援する施設が充実してないと悪循環ですよね。その場しのぎで食事を支給したりするのって無意味のようなきがします。

最近ニュースでみるのですが、海外のホームレス対策として、雑誌を配ったりする仕事を与え、自立させる支援が行われております。
ホームレスがぐっと減ったそうです。
仕事をすることで彼らのモチベーションもあがりますよね。
ホームレスのかたの知恵が日本を支えるかもしれません。